7月からの出来事 - Part 2 [ヨットレース]
第2章:Shoddy Piece of Work
流石にRabbit's Tailももう29歳。いろいろ手を加えないと。Elliott 特有であるそうだが、内装も直しました。ロッカーあたりの周りがはがれてきたので、これを直してもらいました。それからキールの塗装。キールの側面から錆が見えてきた。よくよく見ると塗装にクラックがあって、埋まっているボルトから出てきているように見える。そのボルトの数が多数。初めはなんでこんなにボルトの数が多いのか、わからなかった。塗装してくれた業者の方によると軽量化を図るときにキールに穴をあけて、ボルトで穴をふさぐとか。ただ、そのボルトを埋めるのにファイバーグラスではなくて、パテで埋めていたとか。パテの劣化により、海水が入ってしまったみたい。これは船を買ったときはわかるはずはない。。。業者の方は進んで、ファイバーグラスで埋めてくれました。ありがとうございました。
流石にRabbit's Tailももう29歳。いろいろ手を加えないと。Elliott 特有であるそうだが、内装も直しました。ロッカーあたりの周りがはがれてきたので、これを直してもらいました。それからキールの塗装。キールの側面から錆が見えてきた。よくよく見ると塗装にクラックがあって、埋まっているボルトから出てきているように見える。そのボルトの数が多数。初めはなんでこんなにボルトの数が多いのか、わからなかった。塗装してくれた業者の方によると軽量化を図るときにキールに穴をあけて、ボルトで穴をふさぐとか。ただ、そのボルトを埋めるのにファイバーグラスではなくて、パテで埋めていたとか。パテの劣化により、海水が入ってしまったみたい。これは船を買ったときはわかるはずはない。。。業者の方は進んで、ファイバーグラスで埋めてくれました。ありがとうございました。
内装のクラック
Shoddy piece of work... 業者さんはこれを見て、うれしくなかったそうです。。。
新しいパルピット。特注になってしまったので、時間がかかりました
2020-09-22 18:14
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