ヨット三昧四日目 ― 阿波踊りヨットレース [ヨットレース]
さて、毎度恒例の阿波踊りヨットレース。今年は70から80艇の参加。
我々、チームうまどりはディフェンディングチャンピオン。しかし、前日から徳島ヨットクラブのレースの結果について打ち上げするよりも、O先生はチームNofuzoよりレーティングが悪いことについてかなり不満であった。前日に行われた艇長会議の後に膨れ上がっているO先生にMさんが必死に説得しようとしていましたが、その夜のディナーの焼肉の時もその話題から離れることはあまりなかった。また、O先生はあまり食が進まなかったみたいです。
レース当日、今度はGVP気象予報は適中。風は微風。風向も悩ましいものであった。ジェネカーか?ジブで行くか?スタートの場所は?本部艇か?アウターマーカーか?
我々はアウターマーカーから、ちょっと遅れて、スピードに乗って出ていくと。いつものことであるがスタートと同時に一斉にヨットがスタートを切る!微風の中でスターボードコールがほうぼうで聞こえてくる。中には相手の船のライフラインにしがみついている人も。そんな風景を見ながらスタート!
スタートを切ってからジェネカーをあげる。しかし、思ったようにスピードが出ない。ニュージーランドのBelugaとチームNofuzoは先に行ってしまった。
この後は、変わる風にうまく合わせて船を進めるようにしていった。マークの手前で、我々がスターボードタックでダウンウインドに向かっているとき、Dig Field Millionのスピンが我々のアンテナに接触することはあったが、順位が劇的に変わることはなく、そのまま終わってしまった。
聞いたところでは修正9位だったそうだ。
この後は、私は車で帰阪。母が入院していたので、その様子を見に帰りを急いでいたためであった。
これで、今回の夏のヨットのイベントは終了。今回もいろいろ体験させていただきました。すごく、楽しかったです。
EMI号のktoriedaさんの編集です。うまいですね。(^^v
我々、チームうまどりはディフェンディングチャンピオン。しかし、前日から徳島ヨットクラブのレースの結果について打ち上げするよりも、O先生はチームNofuzoよりレーティングが悪いことについてかなり不満であった。前日に行われた艇長会議の後に膨れ上がっているO先生にMさんが必死に説得しようとしていましたが、その夜のディナーの焼肉の時もその話題から離れることはあまりなかった。また、O先生はあまり食が進まなかったみたいです。
レース当日、今度はGVP気象予報は適中。風は微風。風向も悩ましいものであった。ジェネカーか?ジブで行くか?スタートの場所は?本部艇か?アウターマーカーか?
我々はアウターマーカーから、ちょっと遅れて、スピードに乗って出ていくと。いつものことであるがスタートと同時に一斉にヨットがスタートを切る!微風の中でスターボードコールがほうぼうで聞こえてくる。中には相手の船のライフラインにしがみついている人も。そんな風景を見ながらスタート!
スタートを切ってからジェネカーをあげる。しかし、思ったようにスピードが出ない。ニュージーランドのBelugaとチームNofuzoは先に行ってしまった。
この後は、変わる風にうまく合わせて船を進めるようにしていった。マークの手前で、我々がスターボードタックでダウンウインドに向かっているとき、Dig Field Millionのスピンが我々のアンテナに接触することはあったが、順位が劇的に変わることはなく、そのまま終わってしまった。
聞いたところでは修正9位だったそうだ。
この後は、私は車で帰阪。母が入院していたので、その様子を見に帰りを急いでいたためであった。
これで、今回の夏のヨットのイベントは終了。今回もいろいろ体験させていただきました。すごく、楽しかったです。
EMI号のktoriedaさんの編集です。うまいですね。(^^v
2013-08-20 17:11
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